2017-03-25

今日は私の作曲法について書こうと思います。

私が真面目に作曲を始めたのは、14歳くらいの頃だったと思います。
(幼稚園時代から、ふざけた面白ソングは作っていました。)
当時、楽器は何も弾けなかったので、ただ鼻歌で作曲をしていました。
大学になると軽音楽部に入り、この頃からギターを少し弾き始め、楽器で作曲するということを始めました。

それから20代半ばくらいまでは、ギターを使ってコードを弾き、作曲することが多かったです。

しかし、ある時期から、私の作曲法は変わりました。
作曲をするのに楽器を使わず、また鼻歌で作るようになりました。
というのも、楽器を使わないで作曲した方が良い感じの曲ができることが多かったからです。
まずは鼻歌でワンコーラス作り、後からコード付けをするようになりました。
この手順に変わってから、私は一つの壁にぶち当たりました。
メロディー対してコードを付ける際、ギターを使うと複雑なコードが多く、ギターの技術がついて行かなくなり、ギター弾き語りをすることが困難になってしまったのです。

そこで、あれこれと悩んだ末、ピアノを習い始めました。
ピアノだと、複雑なコードでも簡単な指の動きで済むのです。
このコードをアコースティックギターで弾くには、指の押さえる位置が複雑で、大変でした。

こしうて私はピアノ弾き語りへと転向しました。
ピアノを始めてから作った曲は、全て鼻歌で作った曲です。
鼻歌で曲を作る時の手順は、「イーリア的作詞法」で書いた手順と似ています。

イーリアの曲は、ほとんどお風呂で生まれています。
まず湯船に浸ってリラックスして、目を閉じて、作ろうと思っている曲のテーマを想像します。
そうすると、いくつかのメロディーのカケラが頭の中で流れてきます。
その中で、サビ頭になるような掴みのメロディーが出てくると、それを採用します。
掴みのメロディーさえ出てくれば、後は芋づる式にAメロ、Bメロと出てきます。
そうしてワンコーラス完成です。

お風呂から上がると、iPhoneのボイスメモを使って、メロディーを録音しておきます。
この時、もしそのメロディーを忘れてしまっていたら、不採用にしますが、たいていは、また後から思い出します。

お風呂以外で浮かびやすい場所としては、飛行機の上空とか、自転車に乗っている時などです。
上空できれいな景色を見たり、自転車に乗りながらきれいな自然を見たりしていると、浮かびやすいです。

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